?03-6367-1100

受付時間:平日 10:00~17:00

資料請求・お問い合わせ

導入事例

株式会社タイムデザイン

宿泊施設の公式サイト上で旅行サービスを一括予約できるプラットフォームを提供する「タイムデザイン」。
豊富な導入実績に基づく旅行業界の情報提供など、事業支援体制を評価。

株式会社タイムデザイン様

ホテルの公式サイト上で、エンドユーザーがホテルと同時に飛行機、レンタカー、保険など複数の旅行サービスを一括で予約できる「ダイナミックパッケージ」を提供するタイムデザイン。

イーコンテクストの決済サービスは、ダイナミックパッケージで予約した旅行サービス代金の支払いにご利用いただいています。

今回はダイナミックパッケージと決済システムの接続について、また、イーコンテクストに対する評価を中心にお伺いしてきました。

髙松 祐三様

株式会社タイムデザイン
代表取締役社長
  髙松 祐三様

サイト名
株式会社タイムデザイン
URL
https://www.timedesign.co.jp/
業種
ダイナミックパッケージ事業、トラベルペイメント事業
導入サービス
※1 「ASKA for TRAVEL」は株式会社アクルが提供するサービスです。

タイムデザイン様の事業概要

旅行予約のプラットフォームと宿泊施設向け決済ソリューションの双方にイーコンテクストの決済サービスを導入。

当社はダイナミックパッケージ事業とトラベルペイメント事業を展開しています。

2006年から「ダイナミックパッケージ」という予約プラットフォームを構築し、国内、海外の宿泊施設や航空会社の公式サイトおよび旅行サイト向けに提供しています。

「ダイナミックパッケージ」とは、ホテルなどの宿泊施設と、航空券、レンタカー、保険などの付帯商品のリアルタイムな料金、空室・空席情報を集約し、エンドユーザーが自由に選択しながら一括で旅行予約できるシステムです。
ダイナミックパッケージとイーコンテクストのクレジットカード決済サービスを接続することにより、エンドユーザーに対して旅行サービス代金の決済を提供しています。

ダイナミックパッケージを宿泊施設の公式サイトに実装していただくことで、宿泊施設は、外部のメディアに頼ることなく予約を受け付けることができますし、エンドユーザーは宿泊、交通手段、保険などさまざまな情報を別々に調べ、予約する手間が省け、利便性アップにつながります。

また、トラベルペイメント事業においては、2019年10月から宿泊施設の公式ウェブサイトでエンドユーザーが予約をする際に、クレジットカード決済を可能とするサービス「ホテペイ」の提供を開始しており、本サービスの決済にもイーコンテクストのクレジットカード決済サービスを利用しています。

ダイナミックパッケージを利用した旅行予約のイメージ
ダイナミックパッケージを利用した旅行予約のイメージ

決済サービスとダイナミックパッケージとの接続について

開発のしやすさに加え、経験豊富なスタッフによる導入~稼働後の手厚いフォローを
評価。

イーコンテクストの決済サービスを導入したきっかけは2014年に当社がカカクコムの子会社となったことです。イーコンテクストはカカクコムと同じくデジタルガレージグループだったことから、グループシナジーが生まれることを期待し、導入を決めました。

それまで他の決済代行会社の決済サービスを利用していたため、イーコンテクストの決済サービスの導入にあたって、決済サービスとダイナミックパッケージを接続するための開発が必要になりましたが、開発ガイドがわかりやすく、開発も2~3か月ほどで完了しました。

なにより、イーコンテクストには経験豊富なスタッフがいて、予約キャンセル時の請求などカード決済の仕組みや導入後のオペレーションに関する質問に対し、イーコンテクストの問い合わせ窓口の担当者が過去の事例を基に迅速に回答してくれたことが助かりました。開発の責任者も「すごい!」と感心していたほどです。

また、稼働前は決済サービスの管理画面の使い方について当社のスタッフに研修を行っていただき、手厚いフォローをしてくださったことも心強かったですね。

イーコンテクストに対する評価

決済の視点からのアドバイス、業界情報の共有など、事業成長を支援する姿勢を評価。

イーコンテクストの決済サービスを導入する以前は他の決済代行会社のサービスを利用していましたが、一度導入したらその後は決済代行会社とコミュニケーションを取ることはありませんでした。

しかし、イーコンテクストの決済サービスを導入してから、その状況はガラッと変わりました。決済サービスが稼働した後も密に連絡いただき、決済における課題を相談できる関係性を構築できた点を非常に評価しています。

具体的には、2018年の改正割賦販売法の施行に向けて、カード情報の非保持化に対応する必要が出てきた際に、いち早くミーティングの場を設け、当社としてはどういうプロセスで実現していけばいいのかを確認しました。非保持化の対応が完了するまでも進め方について相談させていただくなど、逐次フォローいただきました。

また、導入当時から旅行系の企業への導入実績が多いとお伺いしていたのですが、イーコンテクストの営業担当の方にサービス提供可能な業界の提案や案件の紹介など、旅行業界について情報共有を随時受けています。当社は海外にも事業展開しているのですが、為替換算コストをより効率化するためのパートナーとなる企業を紹介していただいたこともありました。当社の事業成長を支援する姿勢が嬉しかったですね。

今では、当社が新しいサービスを企画する段階で必ずイーコンテクストに相談し、決済の観点から実現可能性をアドバイスいただいています。
先述したホテペイについても、サービスの構想段階から相談をしており、接続実績やこれまでの信頼関係も踏まえ、イーコンテクストの決済サービスを搭載する運びとなりました。

不正検知サービスについて

プラットフォーム提供先・エンドユーザーが安心してサービスを利用できるよう導入を決定。

2019年にイーコンテクストのパートナーであるアクルが提供する、旅行業界向けに特化した不正検知サービス「ASKA for TRAVEL」をダイナミックパッケージに導入しました。

当社においての不正利用は少ない状況にはあったのですが、まれに、特定の国からの不正利用がまとまって起こることがありました。

3Dセキュアの搭載や社内的なシステム対応を行いましたが、今後のさらなる事業拡大も見据え、不正排除に特化したサービスを導入し、当社のプラットフォーム提供先やエンドユーザーが安心して当社サービスをご利用いただける環境を整備するため、導入を決めました。

従来の不正検知システムは、不正であるかどうかの白黒グレーの判定を返し、最終的な決済可否の判断は当社に委ねられるのに対し、「ASKA for TRAVEL」は、独自の認証ツールにより、販売導線の中でリスクの高い取引を排除していく仕組みのため、当社によるエンドユーザーの本人確認や目検チェックなどの運用負荷が軽いことや、コストが比較的安価だったことが魅力的でした。

「ASKA for TRAVEL」の不正利用リスク判定フロー
「ASKA for TRAVEL」の不正利用リスク判定フロー

今後の展開について

外国人旅行者向けの決済手段や、対面決済の提案に期待。

また、当社はこれまでオンラインサービスの提供を行ってきましたが、国内の宿泊施設では未だにフロントでの当日決済が根強いのが現状です。当社のプラットフォーム導入先へ、新たな商材提案のきっかけとなるような対面型決済サービスの仕組みをイーコンテクストと一緒に作ることができたらいいですね。

株式会社タイムデザイン様は、宿泊施設、エンドユーザー双方にとってメリットがあるダイナミックパッケージを日本に定着させた草分け的存在です。
タイムデザイン様の事業成長のため、今後も決済の観点からのアドバイスや旅行業界に関する情報共有をより密にお届けできればと思いますので、よろしくお願いいたします。

(2020年2月19日掲載)

資料請求・お問い合わせ

その他の導入事例

株式会社さくら観光 様

リーズナブルで快適な旅を提供する「さくら観光」。
コンビニ・銀行等の現金決済の拡充により、入金率が大幅に向上。

さくら観光