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導入事例

中央学院大学

学生一人ひとりに寄り添った教育を行う「中央学院大学」。
出願数が3倍に増加した中、受験料の入金処理工数の大幅な削減を達成。

学校法人中央学院 中央学院大学様

1966年に開学された中央学院大学様。自然豊かなキャンパス内では、教員・職員が一体となって学生一人ひとりをサポートする環境が整っています。

イーコンテクストの決済サービスは入学試験の際に利用するインターネット出願システム内における受験料の決済にご利用いただいています。

今回は、決済サービスの利用状況やイーコンテクストに対する評価についてお話を伺いました。

中島 千晶様

学校法人中央学院 中央学院大学 入試広報課
中島 千晶様

サイト名
学校法人中央学院 中央学院大学
URL
https://www.cgu.ac.jp/
業種
教育
導入サービス

中央学院大学様の特色について

学生一人ひとりに寄り添う教育を提供。

本学は “STAND BY YOU”というスローガンを掲げ、教員・職員が学生一人ひとりに寄り添うきめ細やかな教育を行っています。
これは開学以来からの本学の教育方針であり、大学の商学部、法学部、現代教養学部の3学部と大学院を合わせて学生が3,200名程度の小規模だからこそできる本学の特色です。

また、本学は駅伝部が箱根駅伝の常連であるほか、2016年には硬式野球部が全日本大学野球選手権大会にて準優勝をおさめるなど、スポーツが盛んですが、実はスポーツに関する学部はなく、学生は商学・法学・現代教養学のいずれかをしっかりと学びながらスポーツに励んでいます。

箱根駅伝を走る駅伝部メンバー

プロのスポーツ選手を目指している学生も多いのですが、長い人生を見据えたとき、現役選手を引退してからの人生のほうが長いですよね。本学は現役選手を引退した後も学生が社会の一員として活躍できるようにと考え教育を行っています。

導入の背景

幅広い決済手段で受験生・保護者の利便性を高めたい。

少子化が進む中、受験生の確保が課題となっていました。出願時の受験生の手間を簡素化することで、受験生の確保につながるのではないかと考え、インターネット出願システムと決済サービスの導入を検討することになりました。

インターネット出願システムにより、郵送で願書を取り寄せるというタイムラグがなく出願できるようになり、特に遠方に住む受験生も出願締切間近に出願してもらえるようになることと、決済サービス導入によりカード決済などの決済方法が増えることで受験生・保護者の利便性を高めることが狙いでした。

決済サービスのご利用状況について

受験生が増加すればするほど、工数削減のメリットを感じています。

決済サービス導入前の銀行振込とコンビニ決済での受験料の受付では、郵送されてきた願書をもとにコンビニと銀行振込それぞれの支払い者リストを作成し、コンビニと銀行の入金データに突き合わせて入金の消し込み作業を行っていました。

銀行の入金データ上で表示される振込人の名前のカナと出願書類に記入されている名前のチェックや、同姓同名の出願者の受験者がいた場合は出願状況から入金情報の紐付けの判断が必要でした。お金に関する部分なのでチェックを念入りに行う必要があり、チェックする側の精神的な負担も大きかったです。

イーコンテクストの決済サービス導入後の受験料の集計は、決済サービスの管理画面を利用してひとつの入試(一般入試(1期)など)ごとに作業を行っています。

キャンパス内のシンボル
「中央学院100周年大学記念館」

イーコンテクストでの決済サービスでは出願者と入金情報が紐づいているので、データを一括ダウンロードし、支払い手段別に出願者に紐づいた入金データを選り分けて集計するのみとなりました。1つの入試ごとに集計作業は私一人で行っており、30分ほどで完了します。入金消し込みの確認作業の負担と工数が軽減できました。

一般入試(3期)は、3月下旬に試験を行うかなり遅めの入試日程の試験となっています。この試験が受験生に認知されるようになり、決済サービスを導入した2015年に比べ、2019年に実施された一般入試(3期)では受験生が3倍に増加しました。

決済サービスを導入前であれば、出願件数が増えれば増えるほど入金確認作業にかかる工数も倍増したと思いますが、決済サービス導入により工数が抑えられているので、2015年のタイミングで決済サービスを導入しておいて本当に良かったと感じています。

決済手段別の利用状況について

支払い手段を拡充することで、受験料支払いの間口が広がった。

決済手段の拡充により、受験生、保護者の方の利便性が向上したと考えています。

決済サービスで利用できる決済手段はクレジットカード決済、コンビニ決済、Pay-easy決済を用意しています。受験生にとってはコンビニ決済、保護者にとってはカード決済が利用しやすいだろうということで決済手段を選びました。

決済サービスを導入する前は受験生がコンビニ決済にて受験料を支払うケースがほとんどだと予想していたのですが、決済手段別の利用状況を見ると、クレジットカードを選択されている方が40%もいらっしゃって驚きました。
24時間出願・支払いの受付ができるので、夜中や朝方などにインターネット出願とあわせてクレジットカードで受験料の支払いされている方もいらっしゃって、出願受付、受験料支払いの間口が広がったと感じています。

イーコンテクスト決済サービス支払い方法選択画面

Pay-easy決済については、世間的に認知度が低い中で出願件数のうち7%で利用されており、一定のニーズがあることが分かりました。近所にコンビニがない遠隔地の方でも利用できることと、受験料を郵便局のATMで支払った後、そのまま願書を郵送できるのが受験生や保護者の方にとって便利なのではと考えています。

イーコンテクストに対する評価

精算サイクルの早さ、支払い日時まで指定できる点を評価。

精算サイクルの早さを評価しています。
イーコンテクストでは受験料の収納代金を8銀行営業日で入金してもらえます。そのため、3月の最後の入試の受験料を4月の前半に入金されるまで未収金として計上しておき、本学の指定口座に入金されたのち受験料として処理できるので、年度会計報告に間に合うよう処理でき、助かっています。

また、受験料の支払い日時を指定できる点も評価しています。
特にコンビニ決済、Pay-easy決済では支払い期限が指定できることにより、期日を過ぎての入金が発生せず、入金の最終確認の時間が設定できるようになりました。

イーコンテクスト決済サービス管理画面

さらに、イーコンテクストの決済サービスの管理画面は操作が分かりやすく、シンプルなので、前任の担当者から引き継いだ際に1回のレクチャーで覚えることができ、マニュアルを見返す必要もありませんでした。

イーコンテクストへの要望

授業料支払いでも決済手段を拡充してほしいというニーズがある。

授業料収納に関して、現在は1回目の授業料は銀行窓口での振込のみで受け付けており、2回目からは自動で口座引き落としされるようになっています。

しかし、保護者の方から、仕事の関係上、銀行が開いている時間に振込に行けないのでATMで支払えないかというお声をいただくこともあります。また、昨今、国内の大手銀行や地方銀行が相次いで振込手数料を引き上げており、保護者の方の負担になっていると感じています。
そのため、今後は授業料支払いの分野でも決済手段を豊富にしてほしいというニーズが高まっていくだろうと予想しています。

イーコンテクストには引き続き教育分野に関する料金収納に関しての情報提供をお願いしたいと思っています。

中央学院大学様は、活発な部活動が有名な大学様ですが、近年では学生に対して真摯に向き合う教育も幅広く認知され、受験生も増加しております。
弊社の決済サービスは、大学様のインターネット出願の支払い方法として、受験生や保護者の方が安心して利用できるサービスとしてご利用いただいております。
今後は入学金や授業料の支払いなど、学内から求められる支払い方法の多様化にお応えできるよう、更なるサービス拡充を考えております。

 

(2019年9月25日掲載)

 

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